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理学療法士の振り返り①




理学療法士のしみずです! 入職して5か月が経過・・・あっという間です! 理学療法士17年目にして訪問への初挑戦に日々奮闘しております。 弊ステーションは20代・30代・40代・50代とスタッフの年齢層が幅広いのですが(私は40代です!)、若いスタッフも人生経験豊富(歳取ってるとは言いません 笑)なスタッフも、常勤・非常勤問わずお互いを尊重し合うんです。 もっと早くこのステーションに出会いたかった・・・! 朝のミーティングで利用者さんの近況確認。

訪問中も何かあればチャットで相談可能。

訪問終了し、ステーションに帰ってくると利用者さんについて、看護師・リハ職問わずいろいろ相談し合う・・・。


つくづく訪問の仕事が好きな人達なんだなー、と思います。 どうしても医療機関にいると、看護師は看護師、リハ職はリハ職といった線引きが強く、

他職種との連携が取りづらかったんです。

訪問看護は誰の助けもなく孤軍奮闘しなければいけないのでは?という勝手な思い込みがあったのですが、むしろ真逆でした!

一人の利用者さんについて様々な人が関わり、

その方にとってより良い看護やリハビリを提供するためにみんなが相談し合う・・・

今までに無い経験ができて、充実した毎日です。

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