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プロフィール
登録日: 2026年1月14日
記事 (16)
2026年10月3日 ∙ 6 分
オンコールが不安なあなたへ ― 回数・手当・負担軽減の「本当のところ」
訪問看護をためらう、最大の理由 訪問看護に興味はある。でも、あと一歩が出ない。 その理由を突き詰めていくと、多くの人が最後に口にするのがこれです。 「オンコールが、こわい」 夜中に呼び出されるのではないか。眠れないのではないか。一人で判断できるのか。プライベートが犠牲になるのではないか——。 この不安は、まったく正当なものです。ごまかす必要はありません。オンコールは、訪問看護に確かに存在する負担です。 ただし、「オンコール=毎晩呼び出される」というイメージは、実態とかなり違います。 この記事では、感情ではなく、数字と仕組みでオンコールを解剖します。 そもそもオンコールとは何か 「なんとなく夜の待機」と思われがちですが、オンコールには明確な制度的裏付けがあります。 訪問看護ステーションが「24時間、いつでも連絡が取れて、必要なら訪問します」という体制を届け出ると、加算(24時間対応体制加算/緊急時訪問看護加算)を算定できます。 利用者さん側から見れば、月にわずかな負担で、24時間つながる安心を買っているということです。 つまりオンコールとは、 「必ず訪問するサービス」ではなく...
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2026年9月26日 ∙ 5 分
夜勤なしで、年収はどうなる? 訪問看護師のリアルな給与の話
「訪問看護は給料が下がる」——本当か 病棟から訪問看護へ。この転職を考えたとき、多くの人が最初に不安になるのがお金です。 「夜勤がなくなる分、年収がガクッと下がるのでは」 「訪問看護は稼げないって聞いたけど」 結論から言います。訪問看護は、決して「安い仕事」ではありません。 むしろ、夜勤に頼らずに安定した収入を得られる働き方です。 ただし、正直に言えば「事業所によって差が大きい」のも事実です。だからこそ、この記事では一般的なデータと、当ステーション(アカラケア)の実際の数字の両方をお伝えします。 全国データで見る、訪問看護師の年収 まず、公的な調査から。 日本看護協会が2025年6月に公表した「2024年度 看護職員の賃金に関する実態調査」によれば、訪問看護ステーションで働く正規・フルタイム看護師の2024年平均年収は、約550万円でした。年収分布で最も多かったのは「500〜600万円未満」の層です。 「病棟より下がるのでは」という不安に対する答えは、同じ調査の月給比較にあります。 税込給与総額(月) 基本給(月) 訪問看護ステーション 約38.3万円 約28.0万円 病院...
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2026年9月20日 ∙ 2 分
未経験でも大丈夫な理由 ― 入職12か月の成長ロードマップ
「訪問看護に興味はあるけど、いきなり放り込まれて大丈夫なの?」「未経験でちゃんとやっていけるか不安……」 はい、その不安、めちゃくちゃ大事です。むしろ、そう思える人ほど訪問看護に向いてると思っています。 そして安心してほしいのが、アカラケアには「未経験の人がどう育っていくか」の道筋が、ちゃんと用意されているということ。行き当たりばったりではありません。 入職から12か月で、「一人で考えられる看護師」から「チームで動ける看護師」へ。5つのステップで成長していく地図があります。 STEP 1(1〜2か月目):まずは"土台づくり" いきなり難しいことはしません。最初は、利用者さんを「生活者」として見る基本の枠組みや、記録の書き方、30秒で報告する型(さっきのSBARですね)を身につけます。アカラケアの考え方も、この時期にしっかり共有します。 STEP 2(3〜4か月目):「あれ、いつもと違う」に気づく力 次は、早期発見の力。バイタルだけじゃなく、食事・睡眠・表情の変化から「異変のサイン」を読み取れるようになっていきます。 STEP 3(5〜7か月目):家族も支えられるようになる...
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