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訪問看護は「向いている人」より「残れる人」で決まる
訪問看護について話すと、よく聞かれます。 「どんな人が向いていますか?」 正直、この質問にはいつも困ります。 なぜなら、 訪問看護は“向き不向き”より“続くかどうか”で決まる仕事 だからです。 訪問看護は、派手なスキルが身につく仕事ではありません。 毎日が劇的に変わるわけでもない。 訪問して、記録を書いて、次の日も同じように回る。 でも、その「淡々とした訪問」の中に、判断と責任が詰まっています。 ・今日は様子見でいいのか ・医師に連絡するラインはどこか ・家族の言葉をどう受け取るか 正解は、マニュアルに書いていません。 最初は誰でも不安になります。「これで合ってたのかな」帰り道に考え込むこともある。 ここで大事なのは、自分一人で抱え込まないこと。 相談できる人。振り返れる人。「自分の判断を疑える人」。 実は、自信満々な人より、慎重な人のほうが訪問看護には残ります。 訪問看護に向いているかどうかは、最初の時点ではわかりません。 「不安があっても続けられるか」「一人で抱えずにチームを使えるか」
akalacareodawara
1月31日読了時間: 1分


「一人で訪問するのが不安」それ、普通です
訪問看護で大事なのは、「一人で完結しようとしないこと」。
akalacareodawara
1月28日読了時間: 1分
正直しんどい。それでも管理者を続ける理由
訪問看護の管理者は、正直しんどいです。 これはきれいごとでも、ネガキャンでもありません。 売上を考えなければ、ステーションは潰れます。 人を大切にしたいと思っても、制度や数字は待ってくれません。 スタッフの前では弱音を吐けない。でも、誰かに正解を聞ける仕事でもない。 管理者になると、「自分が我慢すれば丸く収まる」そんな場面が一気に増えます。 利用者のため。スタッフのため。会社のため。 気づけば、自分の気持ちは一番後回しです。 それでも、なぜ続けるのか。 それは、 誰かがこの役をやらなければ、現場が守れないから です。 訪問看護は、現場が命です。看護師が疲弊すれば、ケアの質は下がる。 経営が傾けば、利用者は路頭に迷う。 管理者は、その全部の“板挟み”に立ちます。 正直、逃げたくなった日もあります。「なんで自分だけ」そう思った日もあります。 それでも踏みとどまれたのは、現場で一生懸命働くスタッフと、 「ここがあって助かった」と言われる利用者や支援者からの言葉でした。 管理者はヒーローじゃありません。ただの、人間です。 それでも、誰かの生活を守るために
akalacareodawara
1月22日読了時間: 1分
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